鹿児島地方独特の総朱漆塗極彩色・枚聞神社

毎年、三社参りをしている指宿市の「枚聞(ひらきき)神社」。

薩摩一の宮として、なかなか風格のある神社です。
和銅元年(708)に創建されたとも伝えられる古社。

f0070546_764548.jpg総朱漆塗極彩色の鹿児島地方独特の建物があざやか。
f0070546_77531.jpg正面に唐破風の向拝のついた勅使殿があり、飾りがとてもおもしろいのですが、雨のためきれいに撮れず。残念。ぞうさん、見えますか?

f0070546_725571.jpg勅使殿の天井はこんなにきれいな絵が。




f0070546_726409.jpg拝殿、幣殿、本殿と連なっていて、これは拝殿。みなさんがお祓いなど受けてらっしゃるようでした。

本殿入口には向拝柱の見事な雲龍の彫刻柱が配置。


f0070546_7315625.jpgこれは宝物館。国重要文化財の松梅蒔絵櫛箱(玉手箱)や神楽面、掛け軸、古文書などが展示されているのがおもしろく、何度か入ったことがあります。

入館料も、100円とお安いのです(無休)。


f0070546_7331923.jpg三が日はやっと歩けるほどの人出ですが、ピークを過ぎるとゆっくりお参りできます。

この日は福祉施設のお年寄りがたくさんいらっしゃいました。


f0070546_7335673.jpg境内にはこんな馬が…。

天智天皇に愛された大宮姫が理由あってふるさとの開聞に帰ったので、天智天皇が白馬に乗って会いに来たそうで、その愛馬をお世話していた家の方たちが、枚聞神社の神馬のお世話をしたのだそう。愛の力…スゴイ。
[PR]
by r-work | 2007-01-16 07:21 | お出かけ日和
<< とろとろっの地鶏とかぼちゃのカレー いただいた福島のお米で揚げ出し... >>