コチュジャン風味のローストチキン

f0070546_18135964.jpgアップしようと思って忘れてしまっていた、コチュジャン風味のルクローストチキンです。

すぐに書かないと、どんな味付けだったのか、忘れてしまうという、このいい加減さ。たはーっ。

何いれたっけなあ。コチュジャンと砂糖を少し入れて、お酒とゴマ油たらりか?
そして、ルクでローストしたものです。

ごはんがおいしかった気がするのに、これまた何ご飯だったのか…。

[きょうの教訓] 料理は作ったらすぐにメモをとるか、ブログに書き残しましょう。
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# by r-work | 2006-11-04 18:18 | ル・クルーゼ友の会

おはら祭に行って来ました。

f0070546_15202751.jpg昨日は第55回おはら祭の本まつり(前夜祭が前日にあり)が秋晴れの中で行われました。

取材では各団体の練習場所にも何度か行きましたが、プライベートでは人出が多いところに行くのは苦手なので、母や姪たちが参加するときくらいで、随分久しぶり。

踊りも習っていた母に見せたら、気分も晴れるかもと思い、連れて行きました。

f0070546_15212361.jpg鹿児島市最大の繁華街、天文館一帯の電車通りが電車ごとすべて交通はストップされて、いつもは車の通行で大変な道路全体が祭り一色です。

基本的な女性の衣装は白地に紺で丸に十の字の紋や帆掛け舟をあしらった鹿児島おはら節のゆかたに、赤いけだしに赤いたすきがけ、編み笠に赤い花を手につけて、白足袋に赤い鼻緒のぞうりを履くという姿ですが、それぞれの団体でコスチュームをそろえ、色とりどりで華やかです。

f0070546_15215316.jpg県下最大のお祭りなので、見物客も前夜祭と合わせて19万人が訪れ、大賑わい。

今年は222団体、約1万5000人が参加したそうで、職場の仲間や町内会、踊りを習っている団体など、企業のCMプラカードや衣装に企業名を染め抜いて、職場の宣伝と社員どうしのコミュニケーションをかねて参加しているところが多いよう(写真はJAさんの貯金魚くん? 愛想よく子供たちとひれで握手してました。ちゃんと足袋を履いてます)。

ひと団体が100人、200人を超えている会社など、よく集まるものだなあと感心。

鹿児島おはら節とハンヤ節を交互に踊りながら少しずつ移動して行くのですが、あまりに参加者が多いので、なかなか次の団体がやって来ないのが、ちょっとつまらないのですが。

f0070546_15222364.jpg東京では渋谷で、かごしまおはら祭を開催しているそうですが、東京のおはら祭が10周年を迎えたそうで、「渋谷音頭」も踊りのメニューに入っていました。

とってもうまい人たちばかりの団体はほれぼれしますが、すごーくへたで投げやりな、無理やり参加させられた人たちが多い団体や、休憩があるとすぐに懐から焼酎を出して、タバコスパスパ吸いながら、焼酎をうれしそうにあおっているおじさんたちもいて、こんなに小さいのに上手に踊っているなあと感心しちゃう子供たちなど。人間ウォッチングが結構たのしい私でした。

鹿児島に旅行の際は、おはら祭の時期にいらっしゃるのも楽しいかもしれませんね。
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# by r-work | 2006-11-04 15:53 | かごしまな話

最高級の黒毛和牛は鹿児島にあり。

f0070546_0545250.jpg先日、取材で薩摩川内市にある「神田畜産」におうかがいしました。

牛肉の卸や小売りを手がけながら、牧場で牛を育てるところから行っているというこだわりようなのです。

しかも、それらすべてが和牛肉の最高峰と言われる「黒毛和牛」。

鹿児島県は黒毛和牛の飼養頭数全国1位。

「最高級の黒毛和牛は鹿児島にある」と、誇りを持って手がけていらっしゃるのが神田畜産さんなのです。

というわけで、お店を見れば、「鹿児島産黒毛和牛」がずらり。

写真に写っているのはほんの一部で、このまた右側に
ずらずらずらーっと、鹿児島産の黒毛和牛が料理しやすい素材に
なって多種並んでいます。

f0070546_0552535.jpgもう、これだけで十分驚きなのですが、それが安いのです。

高いものでグラム千数百円台。内臓類も実にきれいです。

そして、このお肉の美しいこと。こんな霜降りになるのは千頭に1頭くらいな逸品だそうで、なかなか手に入るものではありません。

焼肉屋さんがメニューにのせるイメージ写真撮影のため、こんなお肉を貸し出してもらう、というのもなるほどです。

まだ掲載前なのでくわしくは書けませんが、小売店を薩摩川内市のほかに
姶良町に新しくオープンされるそうなので、とても楽しみです。


f0070546_056561.jpg薩摩川内市には「かんだ」という黒毛和牛の焼肉屋さんもやってらっしゃいます。

すごいでしょぉぉ。このお肉。

こんなすばらしいお肉があるなんて、びっくりでした。
とろけるうまさ、とはまさにこんなお肉のために用意されているんですね。

掲載されたときには、またくわしくお知らせしまーす。



とならば、やっぱり牛丼?
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# by r-work | 2006-11-03 19:14 | かごしま食べ物語

母愛用のヘンケルスの料理ばさみ

f0070546_18533843.jpgドイツのゾーリンゲンと言えば、日本でも刃物の町として知られ、その中でも創立270年以上の伝統をもつヘンケルスといえば、良質の包丁のメーカーとして知られています。

包丁だけでなく、世界初の料理ばさみは「ツヴィリングJ.A.ヘンケルス社」が1938年に誕生させたのだとか。

伝統の技と考えぬかれた料理ばさみの形状は今も変わらず、材料から製造までを一貫生産し、優れた品質が特長で、栓抜き・ネジ蓋開け等の機能も付いた便利グッズです。

この料理ばさみは永年の母の愛用品でしたが、発病してから、たくさんのものをなくすようになり、このはさみも紛失してしまいました。

でも、本当に切れ味が抜群によく、たとえば、皮付きの鶏肉だって、
スイスイと切れてしまう。こんなに切れるはさみはほかになく、
また買いたいなあと思いつつ、別にはさみを持っていたので、
同じように切れないことを呪ったりしながらも、特に道具にこだわらない
アバウトな性格なので、そのままにしていたのでした。

が、先日、デパートに用があって立ち寄ったとき、ヘンケルスの
キッチンウエアのバーゲンをやっていたのです。

「おおっ、もしかして…」と思って近寄ってみると、母愛用の
料理ばさみがバーゲンになっています。

多分、もとの値段は6300円くらいだと思いますが、
それが4800円だったのです。

「これはー」と思い、早速、買いました。

母が使っていたのと同じブルーを(私は色なしが好きですが)。

使ってみると、やっぱりよく切れる。これはとっても快適です。

デザインはクラシカルなので今ひとつな気もしますが、
この切れ味はやっぱり、永年使っていた感覚を思い出し、
なんだかストレス解消ってな感じです。

調べてみると、このはさみの刃には、微細な波刃加工(=マイクロ
エッジング)が施されていて、スムーズな切れ味はそのままに、
食材をしっかりホールドするための、ヘンケルスならではの工夫とか。

また、切れ味の決め手となる焼き入れに「フリオディア」と呼ばれる
3段階の熱処理を施し、切れ味の持続性・耐久性・耐触性の優れ、
最高の切れ味を実現していると…うむうむ。やっぱりなあ。

改めて、母がいいものを使っていたんだなあと感心します。

料理を教え、研鑽も積んだ母。さまざまな情報を得ていたことが
推察されますが、今は何もかもを手からこぼれ落としてしまいました。

母が母らしく生きていたことを忘れないために、この料理はさみを
母の使っていたものとして、大事にしていこうと思うことでした。
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# by r-work | 2006-11-03 19:11 | 語り時

さて、仕上げは舞茸とこんにゃくの炒め煮で

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さあ、舞茸で舞った今週もこのような形でラストスパート。

舞茸と鶏肉とこんにゃくを炒め煮にして、滋味食の定食です。

雑穀ごはんの上にのっけたのは、黒豆、いりこ、わかめ、ごまなどが
入った健康ふりかけ。

以前はこれを手作りしていたのですが、同じ中身の市販品を見つけたので、つい買ってしまいました(手抜き)。

おみそ汁は、えのきだけとわかめ。
さんまはまだまだいただきます。大根おろしつき。

やっぱり、なんだかんだと言いながら、滋味食を食べるのが一番
落ち着きます。

こんにゃくもかなり好きでして。舞茸が入ったらお肉なしで
ぜんぜんOKですが、ちょっぴり鶏肉も入れてみました。

作り方はきのこパスタによく似ていますけれど、こちらは煮物です。ふふふ

はじめちょろちょろなかぱっぱ
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# by r-work | 2006-11-03 00:47 | コウユウ日記

自家製鶏ハムときのこ満載スパ

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ふうちゃんからいただいたきのこを使ったパスタです。

ふうちゃんは舞茸クリームスパを作ってらして、これもと~ってもおいしそうでしたが、こちらは昆布だしとしょうゆ味で黒こしょうがぱしっときいたスパにしてみました。

こんなにどっさりときのこを入れるなんて、なあんとっ、贅沢なこと~。

大好きなきのこですもんね。

こういう機会にこそどっさりいただいちゃおうっと。ほほほ。

ほかに野菜を入れようかなと思ってはみたのですが、
きのこの味わいだけでいただこうと、自家製鶏ハムと
赤ピーマンを彩りに入れるだけにしました。

味付けは顆粒の昆布だしとしょうゆですが、しょうゆは
スパゲティの方にからめるだけにしました。

これが味付けのメリハリとしては、うんうん。納得の味。

ふうちゃん、またまたごちそうさまでしたーっ。

◆作り方です。
①フライパンにオリーブオイルと薄切りのにんにくと小口切りの
赤唐辛子を入れて火をつけ、香りが出てきたら、きのこを入れて
昆布だしと塩と酒をふって炒める。

②ゆでたスパゲティを入れて、少しゆで汁も加えて全体を合わせ、
スパゲティのところにしょうゆを入れてからめ、薄切りの赤ピーマンを
加えて全体を合わせて黒こしょうを振る。
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# by r-work | 2006-11-01 23:18 | コウユウ日記

ピオーネ丸ごとの巨峰大福

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手土産に持って行くお菓子として、ときどき使うのが、
薩摩蒸気屋の巨峰大福。ピオーネが丸ごと入っています。

薩摩蒸気屋といえば、鹿児島人ならよくご存じの「かすたどん」が
大ヒットしたお店。

なかなか新しい人気のお菓子は作るのが難しいと言われていた中のヒット作で、ふんわりとした生地とまろやかなカスタードクリームは絶妙です。

「かすたどん」はおみやげによく使われていますが、私はさらに
相手の方の負担にならないように、手軽に持って行くときには、
この巨峰大福を差し上げてます。

期間限定商品で、女性に喜ばれるお菓子ですね。

左側、中をお見せしようと切りましたが、おもちがやわらかで、
切るのがとても難しかった。このやわらかさが身上ですね。

右側のもの、柿の形をしたお菓子もありました。

もう、秋もそろそろおしまいでしょうか。
鹿児島はまだまだ暑いので、もうしばらくは秋が楽しめそうですが。

季節感が楽しめる和菓子でお抹茶をいただくと、心がゆったりしそうです。
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# by r-work | 2006-11-01 13:51 | かごしまな話

開聞山麓香料園に行ってきました。



少し前、オパールさんのところで、「久邇香水」の記事があり、
ちょうど、何度か取材に行った開聞山麓香料園で作られていることもあり、
お盆で田舎に帰ったら、同じ市内なので、写真だけでも撮ってきたいなと
思っていたのですが、お客様の見えるちょっと前にだだっと行ってくることが
できたのでした。

開聞山麓香料園は、第二次大戦の最中に、外国のものを使うことならずと
いう命で、輸入品でなく、国産の香水を作ることを目的に、日本各地に、
その場所を求めて捜し歩き、適地として上げられたのが、北海道と、
この鹿児島の南端である開聞山麓であったそうです。

当時はまだ国内に何ヵ所か、天然香料を作るところがあったそうですが、
今では多分、国内ではここだけなのではないかということでした。
ひと瓶作るのに、膨大な香りの花が必要で、
「土地代が高い東京で作ったら、ひと瓶が何億もかかってしまうかも」と
園長夫人が笑っていらっしゃいました。

園内にはハーブ農場(上写真左)と、花と香りのショップ(同右)、レストランが
あります。ショップの中には、このように、「久邇香水」が「久邇宮様」から
依頼を受けて、昭和27年から作っていることが書かれています。



天然ハーブの香水は、香りがとてもやさしくて、しかもお値段も高くない。
最も高いもので6000円。買い求めやすいお値段です。
香りもジャスミンやローズなど何種類かあって、私が好きなのは芳樟。
つまり、匂い樟(クス)。このスプレー(1600円)を買うと、こうして、
匂い樟をつけてくださって、これにスプレーをかけて、壁に吊るしておくと、
なんともいい香りがするのです。人工的な香りのものとは格段に
豊かさが違う。とってもお気に入りなのです。

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ただ、ちょっと気になるのは、昔昔から、このショップは同じスタイルなの
ですが、この包装とかも、かなり昔のおみやげ風。
天然香料という、かなり今では付加価値の高い商品を扱ってらっしゃるのに、
ちょっとチープなイメージの店内と、商品陳列、包装というのが、
いつも「もったいないなあ」と感じてしまうのです。

とは言っても、このシッョプで売るものがメインではなく、ほとんどは
食べる「ハーブ」の販売がメインなのだそうで、そういう意味では、
そんなに力を入れてらっしゃらないのは仕方ないことなのかもしれません。

園内ではこのようにハーブの鉢も販売しているのですが、
実は約10ヘクタールの農園のハーブは築地に空輸なさっているそうです。
もともとは香料のためのハーブ栽培を目的として作られたハーブ農場
ですが、現園長になられてからは、「食べるハーブ」に興味を持たれて、
栽培なさっているそうです。

園内にはハーブを使ったお料理を出してくれるショップがあり、
そこも撮影したかったのですが、時間切れでした(残念)。

それにしても、緑多く、吹きぬける風とともに香りが体を包み、、
とてもすがすがしい場所です。

開聞山麓香料園
  ・営業時間 9:00~17:30(年中無休)
  ・指宿市開聞川尻5926番地
   TEL 0993-32-3321

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# by r-work | 2006-08-20 11:19 | かごしまな話

天草で作ったところてん、黒糖かん

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GWもおしまいですね。

やっぱり頑張って遠くに行くべきだったなと、今になると思います。
ただ、やはり今の母を連れて人ごみの中に出かけるのは、
ひとりでは厳しい部分がありますし。

近くでしたがあちこち連れて行けたのでよかったと思うことにしましょう。

さて、あちこちの物産館に寄ったので、県産のあれこれを買うことが
できましたが、そんな中で見つけたのがこれ。

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天草です。
県内で採れたものだそうで、暑くなったから、これでところてんを
作ろうと思って買って帰りました。

<天草から作るところてんの作り方>
材料 天草70g 水15カップ 酢1/4カップ
作り方
①天草はよく洗って水を切り、鍋に入れ水を加えて
30分ほど煮る
②①に酢を加えてさらに30分ほどとろとろになるまで煮る。
③ボウルに金網をのせ、布巾を敷いて②を漉す。
④型に流して固め、ところてん突きで突く(細く切ってもよい)

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こんな風にできあがりました。
この流し箱以外に3カップほど別に黒糖を入れて固めたもの、いちごを入れたフルーツかんを作ったのですが、気が付くと、母がわんこにフルーツかんを全部食べさせてしまっていました(!!)

犬じゃなくて、母が食べたならよかったのですが。
出かけている間のできごとでした。
と、いうわけで、フルーツかんの写真はありません。

f0070546_1403915.jpg黒糖かんには、自分で作ったきなこをかけています。
大豆を炒って細かく挽いたものです。
別に黒糖を水で溶かした黒みつをかけたところてんも。

いつもは寒天を使っているわけですが、天草だといかにも「海藻です」という味。

天然ものですし、安心安全ヘルシーなのがいいところですね…。
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# by r-work | 2006-05-07 15:34 | たまなデザート